今回はシンプルなキッチンカー仕様の以来です。
ここ最近はこのシンプル仕様のオーダーが多く、
その完成度もいい感じに上がってきております。
山梨県の40Lの保健所の規格に合わせて製作していくが、
比較的ゆるい設定に思える、そんな時はこだわれるので、
Bosco人も俄然力が入る。
オーナーの要望にできるだけ応えつついい感じに仕上げる・・。
最小のシンクを、出来るだけ左側に寄せて、邪魔にならないようにレイアウトを心がける。
最小のシンクを2列に並べると、元々の骨格では大きさが合わず、枠を飛び越えて
制作すると、そのスペースがかなり無駄になるため、骨格をカッターで切って、
鉄骨を切り出して溶接することで、
極力無駄のない狭小スペースにて製作しなおす、
かなり手間はかかるがここは拘るところなのである・・・。
この小さなシンクが、Boscoのキッチンカーにはピッタリで、案外使い勝手も良く、
排水用のタンクも綺麗に下に収まってくれる優れものだ。
今回もこのシンクを二個使用する。
そして、フレキシブル式の蛇口を二個左側にセットする、
この仕様が一番スペースを有効に使える仕様となるのだ。
骨格もマッドブラックに塗装して、シンプルに仕上げていく・・。
ここからは、仕上げの工程となっていきます。
天板を、骨格に合わせてカットして、そのまま蓋になるように丁寧に仕上げていきますよぉ!
天板はパイン材を使用して、
激薄のノコギリで丁寧に切り出して、
蓋に出来るように仕上げていきます。
う〜んい感じですね。
それでは組み合わせていきましょう!
うん、いい感じ。
天板にはあえて艶消しのクリアーを厚く添付して、おしゃれな質感を醸し出しつつ表面の強度を高めていく。
ここも、Bosco人の拘りの一つなのである。
そうなんです、GarageBoscoのリキシャは時間がかかるが、
それはなぜか?
本来、オーダーメイドのキッチンかーの製作は、ユーザーの要望に忠実に応えること・・。
それが大事なのだが、それに加えて頼まれてもないことをBosco人はしたがってしまう・・
だが、それは持ち主にとって最善であり最良の仕様となるのだが、それが余計な時間を費やしてしまうのだ。
オーナーが実際に使っているところを思い浮かべながらの製作、これはほとんど自己満足となっている・・
今回のオーダーは企画はシンクが二個に蛇口も二個日必要だが、
実際には使うことは無いかもということだったので、
一番小さなシンクを使うことになったのだ。
今回のキッチンカーの作業台が、オーダーしたものより低く製作されていたので、
足に角材を溶接して高さを合わすというもう一手間がかかってしまったが、
そのおかげで、丁度良い高さに作ることができた。
そして、シンク下のタンクとポンプにホース系統のレイアウトを決めて製作していく。
40Lの規格なので、20Lを二個合体させて使用する。
よぉし、いい感じに仕上がりましたよ!!
そしてこれを山梨のオーナーが待つ、キャンプ場にお届けします。
山中湖の富士山が綺麗に見えるキャンプ場、
農家用のビニールハウスの中にお洒落なBBQ場を作ってお客さんをもてなしている・・
そのお洒落なBBQ場に、SAZGARキッチンカーを設置するのである。
いいんじゃないですか!!
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